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ポナン ル・コマンダン・シャルコー■究極の極地クルーズへ

え、北極点に行けるのか…

これでも学生時代はワンダーフォーゲル部に属していた。
当時は、今ほど洗練された道具が売られていたわけでもなく、素手で岩壁を登ったり、イカダで川下りをするという世界で、子どもの頃に見た「トムソーヤの冒険」の延長線だったように思う。
目的もなく若さと勢いが溢れていた頃、たまたまグレずに向ける方向があったようなもので、今の常識では語れないような話が山積みだったりする。当時の先輩達は、夜になれば浴びるほど酒を飲み、朝になれば酩酊のまま滝壺に飛び込むような猛者ばかりで、よく死人が出なかったなと思う。
だからか今でも「冒険」という言葉には心が引かれる。

  
  
 

植村直己がヒーローだった

当時、我々のヒーローだった植村直己が犬ぞり単独での北極点到達を目指したのに対抗した日本大学遠征隊が、「日本人初」を取るために外国人冒険家を半分雇って組織力で競った時代で、組織に一人で立ち向かう(現実は植村直己もナショナルジオグラフィックなどから多大な援助があったと知ったが)姿に、熱くなっていた。
そんな極地に、現実的に行ける時代になった事を実感しながら、海を眺める。
水平線まで続く白い平原を切り裂くように割りながら、船はゆっくりと進む。
最新の、究極のデスティネーションへ最高のラグジュアリーで行ける点と究極のエコシップは冒険を旅行にしてしまった。
今では普通の乗り物になった航空機も、100年前は命がけで乗っていたのだなと、ふと思った。
ちなみに南極へも行ける。皇帝ペンギン遭遇チャンスのあるコースやロス海へも。現在のちょっと上陸するだけの南極クルーズとは比較にならないアドベンチャラスな奥地まで体験できるということだ。